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チャコさまの作品
(四日市尾平店)
教会のボランティアでたくさんマスクを作りました。ハンカチからのリメイクや、形も立体型、大臣風、都知事風などご要望に応えて様々です。
dodoさまの作品
(長浜店)
プリーツとリボンでミニバッグのような見た目のマスクです。
お出かけの際に忘れず手に取れるようなデザインです。
animamaさまの作品
(札幌平岡店)
毛糸のマスクで冬を楽しもう!!
animamaさまの作品
(札幌平岡店)
道産子は冬でもファイターズ応援中!!
seunghunさまの作品
(名取店)
さきほどのマスクに、ウィリアム・モリス柄のプリーツマスクを加えて、角度を変えて撮ったものです。
マスクは、何も支えがないのに、自力で立っています。
seunghunさまの作品
(名取店)
ガーゼ生地が入手しづらかった頃、亡くなった祖母が残した未使用の着物の帯生地と、浴衣生地が目に留まり、①の黒い帯生地の下に浴衣生地の柄が透けて見えるようにし、裏地にガーゼ生地を使ったものや、②の浴衣生地にバイアステープをつけて、プリーツタイプでフィルターを入れられるものを作りました。
その後、まだ無難な色のマスクをつけている方が多かった中、③のピンク色の華やかな花柄の生地をお店で見つけた時、この生地でマスクを作ったら、つけている人も、見る人も少しは気持ちが明るくなれるのではと思い、思い切って作ってみました。
海を越えた遠くにいるため、なかなか会いに行けない母に、早速作った花柄マスクを送ってみると、スーパーへの買い物につけていったところ、見知らぬ女性の方から、「マスクって、こういう柄のものでもいいんですよね!」と声をかけられたそうです。
遠くに住む昔からの友人にも、送ってみたところ、職場にまでつけて行ってくれて、男女問わず職場のいろいろな方に声をかけられ、「ファッションリーダーだね!」などと言われたりしたそうで、コロナ禍の中でも、一つのマスクでささやかなコミュニケーションが生まれたのかなと思うと、作った方まで少しうれしくなりました。
④のチョコレート柄のマスクは、まだ自分ではつけたことはありませんが、このマスクを見た誰かが笑顔になってくれたら…と思っています。
peach_ponさまの作品
(大阪ドームシティ店)
オーガニックコットン糸で編みました。
夏はすずしく、冬はあたたかく、肌ざわりも とてもやさしい感じに仕上がりました。
内側にはガーゼ等をあてて使用できるように
ずれ防止仕様に。
片側の紐は耳の下で結んで
アクセサリーを付けたような感じにしました。

その日の気分やお洋服に合わせて
色んな色で楽しめます。
peach_ponさまの作品
(大阪ドームシティ店)
オーガニックコットン糸で編みました。
夏はすずしく、冬はあたたかく、肌ざわりも とてもやさしい感じに仕上がりました。
内側にはガーゼ等をあてて使用できるように
ずれ防止仕様に。
片側の紐は耳の下で結んで
アクセサリーを付けたような感じにしました。

その日の気分やお洋服に合わせて
色んな色で楽しめます。
ながにゃんさまの作品
(広島府中店)
娘が、派手にスカートを破ってくれました。。。チャコールグレーで、肌触りのよい綿素材。捨てるには忍びなく、マスクにリメイク!と思いたちましたが、そのままでは殺風景なので、白のレースを這わせて見ました。ゴムは子供が小さい頃使っていたものの余りで、丁度良い感じの水色があったので合わせてみました。
ながにゃんさまの作品
(広島府中店)
広島カープの大ファンです。観戦用に作りました。赤いゴム代わりに、持っていた赤のサマーヤーンで大きめの鎖あみ状の紐を作り、弾力性を持たせました。左上に、赤く C の刺繍を入れてみました。