
春夏の素足にさらっと快適なコットンブレンドの糸を使ったルームシューズです。
底部分はリネン混と、超長綿の2本取りで編んでいます。
底部分はリネン混と、超長綿の2本取りで編んでいます。
白とベージュのサマーヤーン二本どりで編みました。
細編みのみでシンプルに。バック細編みで縁を編んであります。
濃い茶色の持ち手は本革です。
外側に縫い付けてあります。
細編みのみでシンプルに。バック細編みで縁を編んであります。
濃い茶色の持ち手は本革です。
外側に縫い付けてあります。
白い綿の糸とグレー・ピンク(それぞれシルク)の二本どりでバイカラーに編んでみました。細編みのみで編んだので、しっかりしています。
持ち手は本革です。
夏らしく、シンプルな出来上がりになりました。
持ち手は本革です。
夏らしく、シンプルな出来上がりになりました。
初夏の6月は梅雨の季節。なんとなく憂鬱になりがちな雨も、時に美しい風景になる。優しい雨の降る新緑の森をイメージして、ブルーとグリーンの琉球ガラスのカレットと、角度によって色の変わるスワロフスキーのストーンをレジンに閉じ込めました。ポイントはゴールドの傘の形の透かしパーツです。ネックレスのコード部分はメタリックなブルーとシルバーを配色して、涼しげな感じを出しました。
ジューンブライドをイメージしたティアラです。
花弁の輪郭を一枚一枚ワイヤーで作りました。
コームをつけて、使いやすくしました。
花弁の輪郭を一枚一枚ワイヤーで作りました。
コームをつけて、使いやすくしました。
男の子のシンプルな服でいかに個性を出すか苦労したけど、拙い技量で気に入る物を作ることが出来ました
初夏の花咲く海岸に、初めてのバカンスに訪れたコウテイペンギンのヒナをiPhone6plusケースをキャンバス代わりに表現しました。ペンギンが大好きなので、オリジナルでペンギンのイラストを描いています。ヒナは、アクリル絵の具で油絵風に手描きで直接ケースに描きました。帽子のリボンはサテンリボンを使用しています。お花はフロックスやミニバラ、ノースポール、ブルーサルビアなどの押し花を一度レジンで加工し、発色を良くしてからケースに貼りつけ、さらにレジンで強度を増すよう工夫しました。海岸の砂はフロッキーパウダーとベージュのクラッシュシェルで、海はブルー系のクラッシュシェルと琉球ガラスのカレットを使って、レジンでコーティングしています。スマホケースという平面的なアイテムの中で、いかに立体感と初夏の海岸の爽やかな風景を表現できるか挑戦してみました。
孫のピアノの発表会に着せたい
薔薇のパーツとラインストーンを使い、
ペンダントトップを作りました。
ワンポイントで白いレースを入れてみました。
ペンダントトップを作りました。
ワンポイントで白いレースを入れてみました。
レジンで薔薇のパーツを閉じ込め、
その周りをビーズ刺繍で飾りブローチにしてみました。
その周りをビーズ刺繍で飾りブローチにしてみました。