Award21 banner03  close
まんまる文鳥さまの作品
(京都桂川店)
リバーシブルのトートバッグです。テーマは日本の四季で、表側は暖色系の春と秋、裏返すと寒色系の夏と冬のデザインに変わります。春夏秋冬それぞれの側面に日本に馴染みの深い柄(桜、花火、紅葉、「雪華図説」の雪の結晶)を刺繍しています。A4のファイルが横にすっぽり入るゆったりした大きさで、各面にいろいろな形のポケットもついていて実用的、かつ帆布を使用しているため大変丈夫です。オールシーズン使えて、1つで4倍楽しめる鞄になっています。
TOMOさまの作品
(船橋店)
白の帆布にアニマルファーのテープ。
持ち手にもファーを使って華やかに。
手芸部員さまの作品
MAGさまの作品
(船橋店)
パンドラハウスさんで一目惚れした布地(4種類)を使い、愛犬のお散歩バッグを作りました。
中に、ペットボトル入れが付いています。
これを持って、コロナに負けず、楽しくお散歩してきまーす♪
Power of Wordsさまの作品
(各務原店)
他ではなかなかない緑色の生地だなと思ったので、この布で何か作ってみたいなと思い作り始めました。
ポピーをベースにデザインした花をミシン刺繍し、
中布と蓋の部分はクリスマス用の生地を使用しました。クリスマス用なのでキラキラしていて光が当たると素敵ですし、ベースの色に1番しっくりきたので選んでみました。
紐が取り外し可能なのでショルダーバッグとしてだけでなく、クラッチバッグとしても使用できます。
アンディさまの作品
(小野店)
肩紐のサイズが変えられるようにしたショルダーバッグです
赤ずきんちゃんのイラストを刺繍しました
風香さまの作品
(新瑞橋店)
夫婦おそろいの薔薇のハンカチです。パンドラハウスの材料のみで作りました。図案も自分でデザインしました。
aosoraさまの作品
(秦野店)
がま口みたいに見えるバッグ

がま口?に見えるのにがま口じゃない…バッグを作ってみました。
離れて見たら、大きなひねりのがま口?
でも、ファスナーのバッグです。
使用したグリーンの生地は、以前パンドラハウスで出逢い、一目惚れして購入しました。あまりにかわいくてお気に入り過ぎて、使えずに大切にしている生地です。
がま口?部分は、パンドラハウスでセール時期に出会えた、きらきらリリーを使用しました。かぎ針で丸ひもに編み太い毛糸をさらに太く、がま口口金として縫い付け、ひねりのところは大きいひねりになるように玉の形に作りました。シルバーラメ入りの毛糸が、金具っぽさを出せたかなと思います。
持ち手も同じ糸で、丸ひも状に編みました。ハンドバックとして、ショルダーバッグとして、好きな長さで好きなところでちょうちょ結びをしてアレンジして持つことができます。
がま口みたいですが金具なしなので、とても軽く、収納力もあるのでこれから使うのがたのしみです。
お冨さんさまの作品
(猪名川店)
鼓収納専用の巾着2種(鼓の胴、革)とそれらを収納するトートバッグをリサ-ラーソンの生地で作りました。
風香さまの作品
(新瑞橋店)
ローズガーデンで見た絞り模様の薔薇が印象的だったのでコサージュを作りました。
立体刺繍で3枚のパーツでできています。