
浴衣に似合いそうなデザインをと思い、金魚型に繰り抜いた紙を着色したレジンでコーティングしました。
UVレジン特有のツヤツヤ感と透明感がよく出せたと思います。
UVレジン特有のツヤツヤ感と透明感がよく出せたと思います。
初めてデコナップに挑戦しました。
ランチトートとミニミニトートです。
このカエルさんがとっても気に入ったので、お揃いで作りました。
白い皮タグも作っちゃいました。
ランチトートの持ち手の部分が少し難しかったです。
これから、いろいろなものに挑戦していきたいと思います。
ランチトートとミニミニトートです。
このカエルさんがとっても気に入ったので、お揃いで作りました。
白い皮タグも作っちゃいました。
ランチトートの持ち手の部分が少し難しかったです。
これから、いろいろなものに挑戦していきたいと思います。
UVレジンで作ったネックレスです(*^^*)
くまさんを封入したり、パステルカラーのスパンコールを入れてキラキラさせました。
くまさんを封入したり、パステルカラーのスパンコールを入れてキラキラさせました。
子供が浴衣を着た時用に作りました。
色や、どんなパーツで作ってほしいか子供に聞き、
「ピンクっぽい紫でハートのパーツが入ってたらいいな。」
と言う希望だったので、1つずつパーツを作り、丸カンでつなげてかんざしにしました。
色や、どんなパーツで作ってほしいか子供に聞き、
「ピンクっぽい紫でハートのパーツが入ってたらいいな。」
と言う希望だったので、1つずつパーツを作り、丸カンでつなげてかんざしにしました。
UVレジンで作ったチャームです(^^)
カメオや鍵などのモチーフをアクセントに、パールやラインストーンをたくさん使いました。
カメオや鍵などのモチーフをアクセントに、パールやラインストーンをたくさん使いました。
『大人可愛い♪』をテーマにして、バックチャームを作りました。
空枠にレジンを流して、透明感をだしました。
白のリボンパスタをマニキュアで紺色に染めて、レジンでコーティングしました。
どんなバックチャームにするか色々と考えながら、楽しく作れました!
空枠にレジンを流して、透明感をだしました。
白のリボンパスタをマニキュアで紺色に染めて、レジンでコーティングしました。
どんなバックチャームにするか色々と考えながら、楽しく作れました!
お花のコーム二点です。
ピンクのお花はドライフラワーをレジンで固め、花びらが散らないようにアレンジしました。楕円形の半球パールを一つずつ丁寧にレジンで固めて固定し、加工したお花と葉の形のビーズを両サイドに付けて色のバランスを考えました。
白いお花は生花の花束に入っていた物を自分でドライフラワーにし、シリコンの型を使ってお花を球のレジンに閉じこめました。
土台に半球パールを1つずつレジンで固定し、作ったパーツをパールの上に乗せて、立体感を出しました。
ピンクのお花はドライフラワーをレジンで固め、花びらが散らないようにアレンジしました。楕円形の半球パールを一つずつ丁寧にレジンで固めて固定し、加工したお花と葉の形のビーズを両サイドに付けて色のバランスを考えました。
白いお花は生花の花束に入っていた物を自分でドライフラワーにし、シリコンの型を使ってお花を球のレジンに閉じこめました。
土台に半球パールを1つずつレジンで固定し、作ったパーツをパールの上に乗せて、立体感を出しました。
UVレジンでゼリービーンズをコーティングして、ネックレスを作りました♪
レジンのツヤがビーンズの色を引き立てます♪
レジンのツヤがビーンズの色を引き立てます♪
付け替えタイプのペンダントトップとブローチを作りました。
イラストは私が色鉛筆で描いたものを、加工して使ってあります。
半立体になっている部分は、平面に刺繍したものを組み立てて合わせてあります。
普通、布や糸はレジンが染み込んで、発色が悪くなるのですが、組み立てて仕上げる前に加工しているので、レジンが染み込まず刺繍糸の発色はきれいなままです。
手間はかかりますが、手に取っても身に着けても楽しい作品になったと思います。
イラストは私が色鉛筆で描いたものを、加工して使ってあります。
半立体になっている部分は、平面に刺繍したものを組み立てて合わせてあります。
普通、布や糸はレジンが染み込んで、発色が悪くなるのですが、組み立てて仕上げる前に加工しているので、レジンが染み込まず刺繍糸の発色はきれいなままです。
手間はかかりますが、手に取っても身に着けても楽しい作品になったと思います。
透明な海を自由に泳ぐ、熱帯魚のアクセサリーを作りました。
魚やサンゴは、色鉛筆で描いた自分のイラストを加工して使用しています。
レジンの透明感を活かして、魚やサンゴの背景はすけるように仕上げました。
そのままだと海の中で泳いでいる感じがしないので、レジンでは仕上がりがきれいでなく嫌われる気泡を、わざと入れてあります。
アクセサリーはしまってしまうことが多いので、眺めて楽しめるよう、タペストリータイプのホルダーに入れてみました。
自分だけの水族館が出来て、見ても身に着けても楽しい作品になったと思います。
魚やサンゴは、色鉛筆で描いた自分のイラストを加工して使用しています。
レジンの透明感を活かして、魚やサンゴの背景はすけるように仕上げました。
そのままだと海の中で泳いでいる感じがしないので、レジンでは仕上がりがきれいでなく嫌われる気泡を、わざと入れてあります。
アクセサリーはしまってしまうことが多いので、眺めて楽しめるよう、タペストリータイプのホルダーに入れてみました。
自分だけの水族館が出来て、見ても身に着けても楽しい作品になったと思います。