
表が花柄、裏がギンガムチェックの柄なので
裏地はつけずに作りました。
春、夏用のトートです。
裏地はつけずに作りました。
春、夏用のトートです。
表地 :テーブルクロス
裏地 :防水生地
手持ち:ベルト芯使用
保冷バッグ【ダイソーで販売のLサイズが入るように作りました。】
汚れてもふき取ることができます。
裏地 :防水生地
手持ち:ベルト芯使用
保冷バッグ【ダイソーで販売のLサイズが入るように作りました。】
汚れてもふき取ることができます。
スラッシュキルトの生地にするのに時間がかかり、截断してバックを作りました。スラッシュキルトの表の生地を裏袋にしました。持ち手は市販のものです。
ジャンスカから作りなおしました
ポケットを活かせたのが良かったです
何年も前に着ていたものですが
バッグになって活躍しています
ポケットを活かせたのが良かったです
何年も前に着ていたものですが
バッグになって活躍しています
黒羽織を使った底広バッグ。生地が無駄にならないよう、柄の配置に注意しました。
スカラップ部分に持ち手をつけるのに試行錯誤しました。
X部分の下の生地がのぞくように、工夫してみました。
X部分の下の生地がのぞくように、工夫してみました。
持ち手の市松模様編みの裏始末に苦労しました。縦縞と横縞を活かしてみました。
「孫のバッグ」
フェルトを利用し、全部ミシンがけでおさえています。両面に模様をつけました。
姫路に住んでいる孫(2歳10ヶ月)が新幹線が大好き、里帰りの新幹線をすっかり覚えています。
「のぞみに乗って、そしてはやぶさに乗ってニュ-こまちとガッタイして青森に行くの・・・」
孫が帰ってくる日が楽しみです。
フェルトを利用し、全部ミシンがけでおさえています。両面に模様をつけました。
姫路に住んでいる孫(2歳10ヶ月)が新幹線が大好き、里帰りの新幹線をすっかり覚えています。
「のぞみに乗って、そしてはやぶさに乗ってニュ-こまちとガッタイして青森に行くの・・・」
孫が帰ってくる日が楽しみです。
家にあった余り布で作りました。表と裏の布を変えてみました。ミニトートなので、お弁当入れにでもしようかなと思っております。
古布調の再現布が映えるように、全体のデザインを決めていきました。
花柄を引き立てる為にどのように刺繍をするか、で悩みました。
横長のトートバッグは、人ごみなどでは人に当たったりして意外に邪魔なので、少し縦長の小ぶりなサイズに。
肩にかけられるよう、長めの持ち手をつけました。
花柄を引き立てる為にどのように刺繍をするか、で悩みました。
横長のトートバッグは、人ごみなどでは人に当たったりして意外に邪魔なので、少し縦長の小ぶりなサイズに。
肩にかけられるよう、長めの持ち手をつけました。