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y's catさまの作品
ただの小花柄じゃないこんな素敵なリバティがあったなんて…。
愛猫のMyuも何だかオシャレですね。
口元までの高さ28㎝ 口元の広さ50㎝ 重さ?ほとんどない 底板20×30㎝
生地はハーフリネンのキルティング使用
まるこさまの作品
(穂波店)
旅行用にちょっと素敵なトートを、と思いついて作った帆布のバッグです。
一番薄い11号帆布しか手に入らなかったので、裏に硬めの接着芯を貼りました。
一番苦労したのは、パイピング布の色合わせ。
参考にした本とは、全く違う色の帆布を選んだので、表布と合っていてお互いを
引き立てあう色の組み合わせは!?と何日も並べては考え続けました。
外側にパイピングしてありますが、内側の入れ口にチラリと見えるパイピングも
素敵でしょ!
持ち手は少し長めにして、楽に肩から下げられるようにし、中は物が十分入る大きさです。
バッグチャームはパーツを買って、ビーズを組み合わせ自分で作りました。
早くこのバッグを持って何処かに行きたいです。
まるこさまの作品
(穂波店)
9月の半ばに第2子が生まれる姪のために作ったママバッグです。
まず最初にbrokigaの生地に一目ぼれして購入!
これを活かせて尚且つ、物がたっぷり入って機能的なトートを、ということで
作りました。
大バッグには接着ドミット芯が貼ってあり、中のポケットは大きくてペットボトルも
立ちます。
小バッグはバッグインバッグになり、小物や財布、携帯を収納できて便利。
生地が少し足りないのでオレンジ色の生地を足してアクセントにしました。
大バッグの持ち手にもそのオレンジ色の生地を付けて、お揃い感を出しています。
作り方は本を参考にしましたけれど、細かい所を色々とアレンジして私流の
ママバッグが出来上がったので、大満足です。
小次郎ママさまの作品
PT・ムラ染・スラッシュキルトの各生地を使いパッチワーク、レース・山道テープ・手編みモチーフで飾りました。
画像は少し暗くなりましたが、今までの私の作品にはない「かわいいカラー」で、楽しく作ることができました。
irigoma mamaさまの作品
トートバックにペイントしました。
好きなブルーでストライプをいれてから、撫子、小花を配置しました。
製作が夏だったせいか、さわやかに夏らしい仕上げにできて満足しています。
落ち着いた葉っぱにしたので、メインの花がひきたっていい感じになりました。

裕貴さまの作品
レース&モチーフのバッグです。
同じレース&モチーフを使用しないようにするために、様々なレースを集め、様々な色や形や大きさのモチーフをたくさん編みました。
種類が多いので、ごちゃごちゃした感じにならないようにあえて似た感じの色合いに仕上げました。
zonoさまの作品
(久里浜店)
4本の使い古したジーンズで作った、なんちゃって3WAYトートバッグです♪

大きめのハトメに持ち手のコブで留めているだけなので、持ち手の長さが自由にできます。
なので、荷物の量に応じて肩掛け・手持ち・ナナメ掛けのスタイルを選ぶことができます。

大変だったのは柄合わせで、バイアスに裁ったデニムがマチで突き合わせになるときにパーツを何cm幅にすれば繋がって見えるのかわからず、何度も模型で試しました・・・。

内布に青空の生地を使ったら、バッグの中に手を入れるのが爽やかな感じになりました(笑)♪
スズさまの作品
旅行で行った、沖縄のマーケットで買ったミリタリーシャツをトートバッグにリメイクしました☆
シャツのポケットをサイドへ。袖口を口止めに縫いつけて。
ちょっとカッコ良いパパも持てるトートバッグです!
kaichiさまの作品
(札幌平岡店)
デニムと柄生地とドットを合わせた変形パッチワークのトートバック。
切りっぱなしの生地を重ねていくように縫い合わせています。
3つの生地のバランスがとても悩みました。
上の部分と底の部分にポイントでヒッコリーを合わせて全体を引き締めました。
持ち手は手芯を入れたモノを使用しています。
サイドを内側に折り込んでいますが、モノが増えたら折り込まずに使用するとたくさん入ります。
内側にポケットをひとつ。
kaichiさまの作品
(札幌平岡店)
夏にピッタリ合う爽やかなトートバックを・・・
一番のポイントは持ち手。ロープを入れた同柄のヒモを三つ編みにして、持つ時も肩に掛ける時も優しい持ち手にしました。
裏地は同系色のブルーのドット柄。
柄X柄の組み合わせを考えるのが好きで、今回はとことん爽やかにしたかったので同系色でまとめました。
内側にはポケットをひとつ。
マチもたっぷりとってあるので見た目より大容量ですが、ポケットがひとつあると便利なので。
サイドにスリットを入れてあるのでガバッと広げられ使いやすい作りになっています。