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まなちゃんさまの作品
正面の窓にボタンやスパンコールを使ってお花のようにしました。いつか行ってみたいお城を作りました。
さっちさまの作品
綿麻の涼しげな布をパンドラハウスさんで見つけて夏のバッグを作りました。肩に掛けたときにジャストサイズになるように、切り替え上部を自分が着てるタンクトップから型紙をとりました。コサージュは合皮を土台にレースとはぎれとくるみボタンで。
まゆみんさまの作品
(橿原店)
娘のキャミソールを作ったとき、このままバッグにできたらかわいいだろうな♪と、思いつきました。
自立させたときに、きれいなドレープがでるようにギャザーを寄せるのがポイントです。
華奢な見た目ですが、もち手には芯をいれてしっかりさせ、肩掛けできる長さにしてあります。
マチも取ってあり、荷物も想像以上に入ります。
rakurakuクードルさまの作品
(南松本店)
A4サイズが入る蓋付きトートバッグ。ふたがあるので、バッグを持っているときに中が見えにくく、バッグを置いた時も中身が出にくくなっています。忙しいときなど、かえってふたが邪魔にならないように内側へふたを入れてしまえば、いつもの楽ちんトートとしても使えます。
おえいさまの作品
(高槻店)
パンドラハウスでひとめぼれした布地で作りました。
厚手接着芯を入れて自立するバッグにしました。
入れ口は ファスナーを付けて中身が出ないようにしました。
中と外にポケットを付けて、小物を収納できるようにしました。
Montanaさまの作品
(箕輪店)
生地の花柄を生かす、シンプルなデザインにしました。
ブルー系でまとめて、コサージュをポイントにしています。
全体のバランスを壊さない程度に、持ち手を太くしました。
おえいさまの作品
(高槻店)
夏らしいバッグを作りました。
ニットの布地は初めて使ったので、伸びてしまわないように縫うのが難しかったです。
持ち手を籐にしたので 入れ口が歪まない様に サイズ調整が難しかったです。
おえいさまの作品
(高槻店)
こんな形のバッグがほしいなぁ…と型紙からつくりました。
しっかり自立したバッグにしたかったので、厚手の接着芯を使いました。
中には、ポケットをたくさん付けて 中身が迷子にならないようにしました。
同じ布地でがま口の携帯ケースも作りました。
ファスナー付けが難しかったですが、満足のいく出来になりました。
おえいさまの作品
(高槻店)
自立するバッグにしたかったので、キルト芯を挟みました。
外に二つ、中に一つポケットをつけて 中の物が迷子にならないようにしました。
入れ口にマグネットボタンを付け、口が開いたままにならないようにしました。
樹季庵らんどさまの作品
グレーの方は咲き編みです。ニットのグレーの布を出来上がりに凸凹ができるように5㍉から20ミリに不均等にリボン状に切る。これを糸として長編みであみました。持ち手はジーンズ1本つぶしました。
ピンクの方はタティングレースをポイントに。3種類の布がさまざまに持ち味違うので、
1つにするのが、もう1つのポイントでした。外に大きなポケットがザクザク感のある布が解けてこないように気を遣いました。かたち作りが難しかったです。デザインって難しいです。レースももっとたくさん作ってつけたかった、ですが、配置のデザインが難しく残ってしまいました。裁縫は苦手なのによく頑張ったと自分を誉めてあげたいです。ありがとうございました。