娘の幼稚園を入園で久々、袋を作りました。指定サイズがあった為に大きめのサイズでしたので、大小の水玉を切り替えてポケットは3つにし、一目惚れしたかわいいミニーの布地を切り抜いてジグザグミシンでアップリケにしてみました。

母の着物をリメイクしてみました。
六角形の着物地に紅色模様の花びらと、色抜きした花びらをつけてかわいらしくしました。
六角形そのままの形を活かしたかったため、継ぎ合わせる時の両側の始末が難しかったです。

夏の夕焼け空を螺旋階段越しに見たときの感動を表現しようと思い、オーガンジー素材の紫の布とその裏にショッキングピンクのナイロン地をあて、タックを寄せてできた凹凸に、光に反射して裏のピンクが見えるようにしました。薄い素材のリボンテープを縫い付け、縦縞で、螺旋階段を表しました。光沢のあるリボンはその時の気分によって変えられるよう、付け足したり、省いたりできるようにして、一つのバッグで色々な装飾が楽しめるようにしました。持ち手は白いロープをウコンで黄色に染め、その上から柄の布をくるくると巻きつけたので、全体がとても軽くて持ちやすく仕上がりました。これからの時期にぴったりなので、すぐに使いたいと思えるできになりました。

出産してから１０ヶ月間ママバッグを持たずにきたので、「こんなのがほしい！」と思ったものを形にしてみました。
まず、普通の形のトートを持つと、抱っこ紐の肩ベルト＋トートの肩紐２本になるので、肩にかけたとき１本は肩に引っかかってくれるけど、もう１本が肩からずり落ちてしまうので、肩紐は別にしました。
次に内側に携帯用、クリアファイル用、ペットボトル用ポケットを作りました。ペットボトル用ポケットは使わないときはたためて、ポケット内の生地は万が一汚れたときに洗えるよう引っ張り出せるようにしました。
そして表側の前、後ろにポケットをつけ、バッグ口はダラっとさせたくなかったのでアクリルテープを中に通しました。
その他、内側の生地をラメドットにしてみたり、アクセサリーがつけられるように表側にループをつけました。
表側の生地は、長い生地を折ってポケットも作っているので、前、後ろで２枚の長い布でできています。

娘に作ったスカートの残り布で作りました。ポップな柄なのでシンプルにしました。
持手も共布を使い繋がり感を出してみました。
デニム地なので型崩れしません。
裏地（クリーム地にレモン柄）も付け内ポケットも付けました。

大人の女性にハウスバックを持って貰いたいイメージで製作しました。

手作りのコサージュやくまのぬいぐるみをトートバックにくっつけてみました。
くまさんといっしょにお散歩ができると喜んでくれました。

久留米絣のトートバック

使い込むほどに味わいが出てくる絣を使用しました。デニムや和装にも合います。裏にはポケットがついています。肩にかけられるように持ち手は少し長めにしました。

レースをたくさん使ってかわいらしさを出しました。
持ち手にはレースを縫い付けてあります。
チャームを作りつけました。

カーテンを作ったときに余った花柄の生地がとても気に入っていたのでそれを使い作ってみました。持ち手は肩に掛けれるように長めに作りました。カーテン生地なのでしっかりしていて使いやすくシンプルで洋服にあわせやすく仕上げました。