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MICHImamaさまの作品
(相模原店)
このトートのこだわりは、秋冬を意識してファーを取り付けたことです(中地もまた違ったファーでつくりました)それにかわいいだけじゃなく使いやすさも重視して、トートの大きさもペットボトル、財布、携帯、ポーチなど必要なものが収まるようにマチを大きくとりました。外見の右側にも外ポケットをつけました。S字のカットはとても難しかったです。きれいにカットをして配置にもにも苦労しましたがやりがいのあった作品で、出来上がりにもとても満足しています。
野うさぎさまの作品
うさぎ好きで良く人形を作っています。
うさぎはフェルト羊毛でほんわかした表情になるように作りました。
顔は斜め少し上向きにし、体は正面を向き手をちょこんとカゴに置いてみました。色は私の好きなフォーンにしています。リアルに作るのが好きなのでほんわかした表情に見えればうれしいです。
カゴは毛糸で作りました。編み物が出来ないので、全て三つ編みを作り毛糸で繋げています。底を作り横の並べながら長さを変えてカゴの形にしています。土の部分はうさぎの手を置くため、レースをつけて重ねました。持ち手の部分は耳に触れないようにバックに縫いつけ、最後にリボンをつけました。
うさぎが好きなので、一緒にお出掛けえきたらいいなと思い作りました。
HaLmamaさまの作品
1歳になる子供を思い作りました。
まちの部分の留め具とボタンには合皮で作ったループをかけるようにして、そこにバッグチャームをつけループが見えないようにしてあります。荷物が増えた時には、留め具を外し、更にループをひとつずらすと荷物が沢山入るようにしてあります。
バッグチャームにしているサシェですが、子供が小さいのでおもちゃ代わりになるように触るとカシャカシャと音がするようにしてあり、サシェの部分についている花は私が押した押し花をUVレジンで固めて、取り外して単体でも使えるようにしています。
お母さんには可愛く使いやすいバッグにし、子供には仕掛けを施したトートバッグに仕立てました!
お針こばあちゃんさまの作品
(気仙沼店)
2つめの応募作品です。
こちらも母の友人から頂いた布地で作りました。
片側ボーダーだったので、ボーダー部分を上部分にもってきてミシンでステッチをかけて仕上げました。
しゅうさまの作品
(八幡東店)
ミシンを持っていないので、フェルトでバッグを作りモチーフを編んで縫いつけて、全て手作りしました。バッグとモチーフの色合いが、すっきり見えればいいなと思っています。
数年前、亡くなった母が手芸好きで、母から教わったことを思い出しながら、遺品の材料で作りました。
ゆきちゃんさまの作品
色合いを工夫しました。細かく縫ったので、時間がかかりました。
ゆきちゃんさまの作品
モチーフが細かいので、縫うのが大変でした。
ゆきちゃんさまの作品
渋い感じに作りました。
ゆきちゃんさまの作品
デザイン、色合いなどを工夫しました。
ずぼらママさまの作品
大きいバッグは、中をラミネートにしました。また、子供が小さいため出かけている途中で抱っこをする時には斜め掛けにできるようにもしました。小さいバッグには、内ポケットをたくさん作り、携帯や鍵、おやつ・おもちゃがバッグの中で迷子にならないようにしてみました。