Gallery award 3
かっちゃんさまの作品
羊毛フェルトで人形を作り、革で靴や鞄を作りました。
私の得意な物でコラボレーションしてみました。
布夢 布夢さまの作品
(春日部店)
絵本                                   孫の笑顔が見たい一心で1歳半ぐらいの時に作りました 名前に笑の字が入っているので表紙を 笑 にしました1枚目顔を見ては何度も笑ってくれました 1枚づつスナップで止められる様にしました。    
うしとらさまの作品
(延岡店)
日々ひたすらに編み溜めた作品をお披露目したいと思いました。
うしとらさまの作品
(延岡店)
日々ひたすらに編み溜めた作品をお披露目したいと思いました。
うしとらさまの作品
(延岡店)
日々ひたすらに編み溜めた作品をお披露目したいと思いました。
うしとらさまの作品
(延岡店)
日々ひたすらに編み溜めた作品をお披露目したいと思いました。
うしとらさまの作品
(延岡店)
日々ひたすらに編み溜めた作品をお披露目したいと思いました。
布夢 布夢さまの作品
(春日部店)
サイロ型の小物入れ                            糸と針が大好きで製作中はとても楽しい時間でした。
グレイママさまの作品
(京都洛南店)
今年初めてパッチワークを習い始めました
一つ目のバッグを作ったのち
先生の持っていたスラッシュキルトに興味を惹かれ
作りました
布の柄に合わせて切り方を変え
形もおにぎり型に変形させたことで
両脇に小さなポケットも出来ました
ファスナーも2色2本使いにしたことで
世界にたった一つのバッグが出来上がり
大変満足しています
suzuko.kさまの作品
(能代店)
趣味で、セーターやカーディガンなど色々編んでいますが、そのつど少しずつ余りの毛糸が生じていました。
今回は、その余りを集めてバックを作ってみました。自分の好きな色ばかりなので、自然にバランスのとれた配色になったかなと思います。

編み進める上では、余った糸の太さや編み模様が違うので、きちんと四角形になるよう目数に気をつけました。
また、パッチワーク布のように、デザインをして縫い合わせるのではなく、一枚の四角形からはじめ、四方から拾い目をしながら編み進めました。完成図を敢えて作らず、余った毛糸の量や質を考慮しながらの作業でした。途中でイメージと違ったデザインになったときは、編み直したりしましたが、そこにニットの良い点改めて感じとることができ、とても楽しい時間を過ごす事ができました。