こげ茶のリネンでトートバッグを作り、花柄の生地でりぼんのアップリケをつけました。もう一方の面にも小さなリボンのアップリケをつけました。バッグは縦長です。リボンの部分は大人かわいくを目指してつくりました。実用的な形のバッグなので毎日のように持っていただきたいという思いで作りました。

合成皮革を使ったパッチワークで、財布等小物は何度か作った事が
ありましたが、今回の様に大きなトートバッグは初めて作りました。
夏向きの涼しげな花をと思い、デザインに時間がかかってしまい
ましたし、大きなバッグは経験なかったので、苦労しました。
仕事と家事の合間に少しずつ作り始めましたが、作っている間
とても楽しかったです。

花びらを付けるのが非常に苦労しました。

習い事（市松人形の着物作り）を始めたときに色々道具・材料などを持ち運ぶために作った通い袋です。　とても気に入っています。（タテ２６cmｘヨコ３８cmｘマチ１８cm）

習い事（市松人形の着物作り）を始めて、作った袋です。　入れる物が多くなりひと回り大きいのをと思い作りました。（タテ３５cmｘヨコ３８cmｘマチ２０cm）
ポケットをたくさん着け布で作ったひもをリボン風に結んで着けたのがおもしろいと思います。

他の人が持っていない「自分だけのオリジナルバッグ」と思い古布を使い作りました。
ポケットの付け方・デザインがとても気に入っています。（タテ３９ｃｍ　x　ヨコ５３ｃｍ）

生成りの布をベースにランダムにピンタックを入れたり、レースや小花プリントを入れました。ナチュラル感たっぷりのトートバッグです。

かわいい布を見つけたのでカバンを作ろうと思案していたところ、このパンドラ対象の応募を知り思い切ってチャレンジすることにしました。
パッチワークの経験がなかったのですが、二十歳の時に両親から買ってもらった足踏みミシンで、根気よくロ－マ字の部分を縫ってみました。曲がりくねってる部分を縫うときは息を止め集中！集中！自分で言うのも何ですが、なかなか上手く縫えました。
カバンの中は、携帯・定期・小物を入れる部分のポケットを付け工夫してみました。
是非、手に取ってご覧ください。
よろしくお願いします。

麻ひもで編んだバッグとサブとして持って歩く布地のバッグです。夏らしいカラフルな作品と思い製作している間、プチ旅行？！海に山にショッピングと考えいたらできた作品です。

裂き編みの魅力は、柄布を裂いて編むと違った表情をみせてくれます　反面、思ったイメージと違うとほどいては編んでのくりかえし、このバックは２色のアイボリーを使い、所々にアクセントとしてピンクとブルーをいれ、布と布の結び目をわざと表に出して、やわらかくかわいい印象にしました