青色が良かったのでお母さんと一緒に青に染めました、いい色に染まりました。
細かいビーズを1個ずつ付けるのに苦労した、最初は難しかったけどコツをつかむと早く出来るようになった。
ロケットが上手にできました。

はたおり体験で織った絹の反物でトートバックとテッシュペーパーカバーを作りました。トートバックには、裏袋もついています。反物の特徴を活かして、フリンジにしました。

秋の紅葉の美しさに感動し、感動がさめないうちに、見たまま、感じたままをバッグに詰め込みました！！好きな布、好きな形でチャレンジしたバッグは旅の友しても最適です！美しい紅葉に負けないくらい、色鮮やかで深みのあるバッグに仕上がりました。

持ち手に接着芯をはり、レースをつけました。はじめてのことだったので、ドキドキしました。

初めてバックに挑戦した作品です。少しづつ出来上がると、次の作品への思いでっぱいになり、ドキドキ・わくわくしました。まるで初恋をしたかのように素敵で！楽しい！青春時代にタイムスリップした気持ちになりました。このバッグを持つたび、初心に戻り懐かしくもあり、新鮮な気持ちにもなります。

100円ショップで購入したクリアトートバッグをリメイクしてみました。
もともとはシンプルな形のトートバッグでしたが、持ち手をカットし、入れ口部分に補強も兼ねて帆布生地を重ねて縫い付けました。また、夏らしくボーダー柄生地でインナーバッグとお揃いのポーチも作成しました。
持ち手が取り外しできますので、それぞれ単品での使用可能ですし、クリアトートとポーチ、インナーバッグとポーチでの組み合わせでの使用もできます。
ポーチはショルダーひもを取り付けて、斜めがけもできます。また、インナーバッグ内にある金具に吊り下げれば、吊り下げポケットとしても使用できます。
インナーバッグの型紙は私のオリジナルで、ポーチは市販の型紙を使用しました。持ち手は市販品を使用しています。
昨年夏に思いついたアイデアを今年ようやく形にできました。イメージどおりの出来上がりに満足しています。

花びらはお母さんと切りました、グルーガンがあつかったけど上手にできました。反対がわもかわいくできました。楽しかったです。

７８歳の母が作りました。
若い頃紳士服の仕立て職人でしたので今もご近所さんからお直しなど頼まれるようです。
今でも婦人会でパッチワークを習って、ため込んだ布地でいろんな物を制作して楽しんでいるみたいです。
今回のバッグは頂いた古い名古屋帯で作ったそうです。裏地にはトンボ の和風柄を使用してあります。

シンプルな形と素材のバックに、インパクトのある３Dアップルケで表現してみました。南国の海底をイメージしてます。
色々な異素材、シェルボタン、シーグラス、スパンコール、麻、ポリエステル、真鍮と刺繍を組み合わせて、ガラスの魚達を泳がせました。

店頭で買ってペイントしました。
和風にシックに仕上がりよかったです。
ちょうちょの色のグラデーションをうまく表現するのが、難しかったです。