Awards0131
まるこさまの作品
(札幌桑園店)
半端で残った毛糸達を集めて 帽子にしてみました。
これこそ世界に1つだけ!
まるこさまの作品
(札幌桑園店)
大人っぽく、そして可愛らしく仕上げました。
みよグランマさまの作品
(日吉津店)
孫に作りました。ケープなので、成長してもしばらく着られます。首元は、ボンボンの付いた紐をしばって調節できます。
みよグランマさまの作品
(日吉津店)
離れて暮らす孫に。今はまだ赤ちゃんですが、成長が速いので今はワンピース。もう少し大きくなったらセーターとして着れるように作りました。
いとむすめさまの作品
(東根店)
小さな花のモチーフをアクセントにしてみました。
いとむすめさまの作品
(東根店)
襟はオリジナルでデザインしました。
Anonママさまの作品
(大網白里店)
孫の世話をしている私ですが、かぎ針あみコンクールを知り、私も応募してみようと思いました。
危なくなくて、やりたい時にすぐ出来て、ストレス解消にもなりました。
かぎ針あみをやり出すきっかけを頂き、感謝です。
この作品には、孫(女の子)の好きな花を付けて、可愛く仕上げてみました。
あるむママさまの作品
(佐久平店)
私は、69歳の主婦ですが、3人の子供達が小さい頃は布でワンピースを縫ったり、入園や入学の時パッチワークで袋物や手編みのチョッキやセーターを作って着せたりしていたのですが喫茶店“あるむ”を開いて仕事が忙しくなりずっと手仕事の世界から離れて30年にもなります。
この頃仕事も辞め、2年が経ち心も仕事も暇になり何か手さきのことをやりたいと思い、手編みがいいかもと思い立ち自分のセーターと孫の小さなセーターを編み、これが3作目です。数か月前からイオンの“パンドラハウス”に通い始め先生の“広瀬広治のはじめてニット”を知りました。この本は、私のように忘れかけていた基本が“手編みのテクニックガイド”にわかりやすく出ていて嬉しいです。
まだまだ目もふぞろいで下手ですが、ゆっくりでもいいからずっと続けてみようと勇気が湧いてきているところです。
何かアドバイスが頂けたら嬉しいです。
なみちゃんさまの作品
(鈴鹿店)
5歳の孫が選んだ大好きな糸を使って、ピアノの発表会に着れるドレスを作ってみました。
長く着られるように、伸縮性のあるチェーン編みを選びました。
孫の笑顔が最高のプレゼントです。
カミコさまの作品
見返し(ティッシュが出る見返し部分)のところのモチーフの配置が難しかった。