
ハワイアンキルトが大好きで代表的なモンステラの葉を大胆にアレンジしてみました。
外生地にむら染め生地を内に接着芯を入れ型崩れしないよう底板も入れて、形よくしました。口部分にファスナーをつけて中身が出ない使いやすいように作りました。
外生地にむら染め生地を内に接着芯を入れ型崩れしないよう底板も入れて、形よくしました。口部分にファスナーをつけて中身が出ない使いやすいように作りました。
大きめのバッグがほしくて、作りました。
表側をパッチワークで仕上げました。色を変えて同じパターンを36枚作り
手縫いでつなげキルティングしました。この部分はファスナーを付けて、ポケットになっています。
裏側は、1枚布で、接着芯を張りミシンキルティングしています。
側面にも小さなポケットが付いています。
持ち手は革製のものを付けました。底の布をミシンで縫い付けるのが、大変でした。
A4サイズも入ります。気に入ったものができましたのでコンクールに応募しました。
表側をパッチワークで仕上げました。色を変えて同じパターンを36枚作り
手縫いでつなげキルティングしました。この部分はファスナーを付けて、ポケットになっています。
裏側は、1枚布で、接着芯を張りミシンキルティングしています。
側面にも小さなポケットが付いています。
持ち手は革製のものを付けました。底の布をミシンで縫い付けるのが、大変でした。
A4サイズも入ります。気に入ったものができましたのでコンクールに応募しました。
古着ズボンの足の部分の布で作りました。
古着や端切れをつなぎ合わせて作りました。
マチ広めのA4ファイルが、すっぽり入るサイズです。
マチ広めのA4ファイルが、すっぽり入るサイズです。
ソレイヤードの生地を使って、夏らしいバッグを作りました。
2wayで使えるようにしました、ショルダーは取り外しできます。
2wayで使えるようにしました、ショルダーは取り外しできます。
デニムトート ソレイアードVol.2
春夏向き 口元を広く開け高さを浅めに制作!レジャーの時サンドイッチや飲み物を中央のリボン結びをほどいてそのままどうぞ。持ち手は肩の入る長さ 後ろ・内ポケット付
底板(11×35㎝)
春夏向き 口元を広く開け高さを浅めに制作!レジャーの時サンドイッチや飲み物を中央のリボン結びをほどいてそのままどうぞ。持ち手は肩の入る長さ 後ろ・内ポケット付
底板(11×35㎝)
デニムトート Vol.1
様々なバージョンで制作している中でも一番たっぷり入る《L》サイズ
フロントと口元にソレイアード、後面にも内側にもポケット付!持ち手にエナメルストッパー付き 底板(14×24㎝)
様々なバージョンで制作している中でも一番たっぷり入る《L》サイズ
フロントと口元にソレイアード、後面にも内側にもポケット付!持ち手にエナメルストッパー付き 底板(14×24㎝)
大きめで可愛いトートバックを作りたくて色々なパターンを使い
持って歩くのが楽しいバックが仕上がりました。
作っている間も楽しかったです。
持って歩くのが楽しいバックが仕上がりました。
作っている間も楽しかったです。
登山や趣味の写真撮影に何度も訪れている「白神山地」が今年、世界自然遺産登録20周年を迎えました。大好きな「晩秋の白神山地」をイメージして、表地はパンドラハウスで購入した厚めの白い布地を、裏地は主人の古くなった仕事着を玉葱の皮で染め、媒染液を変えて数種類の秋色を作りました。登山の時、拾ったブナの葉を型取りアップリケにして付け、実は実物のブナの実を染めた布でくるみました。
手法は、ミシンでのクレイジイキルト、大変だったところは、厚めの布を使ったので、重なりの部分で何度も針が折れた事、裏地用に染色した物が古着のため、シミがあり均一に染まらかった事、でもこれも味があっていいかなと思っています。
手法は、ミシンでのクレイジイキルト、大変だったところは、厚めの布を使ったので、重なりの部分で何度も針が折れた事、裏地用に染色した物が古着のため、シミがあり均一に染まらかった事、でもこれも味があっていいかなと思っています。