レジンの置き物です☆

レジン液を「いつもとは違う使い方をしてみようかな？」と思い
こんな作品にしました＾＾

ガラスの器にレジン液を流し込み湖に!!
『アヒルの親子』が楽しく泳いでいる風景を
イメージしながら作りました(^ｖ^)♪♬♪

父の着なくなったセーターを、犬用ブルゾンへ
リメイクしました。
ボタンと見返し以外はほとんどそのまま活用
させました。
父が愛用していた服を、父の愛犬用の
お洋服として生まれ変わらせる事が出来て、
父も愛犬も嬉しそうでした。

・バラとストライプの生地を活かしたバッグです。
・縦30㎝、横37㎝、マチ12㎝の大きさの少し大型のトートバッグです。
・バラとストライプと水玉の3種類の生地とレースを使って、女性らしく、持ちやすく、容量も十分な仕上がりと思っています。
・バッグの中心にバラを置いて、バランスよく見えるように他の生地を配置しました。
・裏地にもピンクのバラの生地を使って、かわいらしくなっています。ポケットも2つありますので小物の仕分けにも役立ちます。
・見た目も可愛く、使って楽しいバッグが出来上がりました。
・同じくクラフト部門に作品投稿している、デニム・リメイクのMontaクンはミシンや裁縫の基礎を教えた弟子でダンナです。

・トライアングル・パターンのバッグです。大きさは、縦30㎝、横(上側27㎝、下側20㎝)マチ8㎝です。
・口部分から底に細くなったラインで優しいイメージになるようにしました。
・バッグの形に合わせて、スマートになるように、細い革の持ち手をつかっています。
・底の形を葉っぱ形にして、楕円形や円形と違ったインパクトを持たせました。
・薄型ではありますが、容量は確保しています。
・三角形のシンプルなパターンですが、キルトの方向を変えて、バッグに自己主張を持たせました。
・なお、クラフト部門で作品投稿しているデニム・リメイクのMontaクンはミシンを教えた弟子にあたります。

・これもメガネ・ケース同様の簡単リメイクです。
・元々安物だったせいか、イマイチ気に入らない財布に思い切って、デニムを貼り付けました。
・万能ボンドで大胆に、デニムの組み合わせを決めて、一気に貼り付けています。
・端っこに穴のカンを打ち込んで、市販のチェーンを付けています。
・ジーンズの尻ポケットから、チラリとのぞいているデニム財布は、年齢を考えず、ケッコー、ロックしています。

・これは妻から習得したミシン技術は不要のリメイク品です。
・古くなって割れてきたプラスチックのメガネケースにデニムの切れ端をボンドで貼り付けた簡単リメイクです。
・誰にでも出来る簡単な作業だけに、デザインがポイントです。デニムの濃淡や生地の組み合わせが重要です。
・ボンドなので直ぐに乾いてしまいますので、位置と大きさを決めたら、即貼り付けです。これも男性向きかも知れません。
・帽子やバングルと合わせて、デニムづくしで出かけると、注目請け合いです。

2014年の干支である午を編みました(^_^)

ここ数年、毎年年賀状用に干支を編むのですが、午はまずデザインの段階から難しくて
デザインが決まっても形にしていくのにもかなり試行錯誤を繰り返しました(･･;)

何度も編み直し、やっと完成した時はめっちゃ嬉しかったです♡

・定年後。妻に習ったミシンの成果第二弾です。
・ジーンズの一部分やデニムの切れ端でバングルを製作してみました。
・芯部分はジーンズの腰部分で、手首の長さに切って、ボタンホールのある部分を使って、留めるようにしています。
・やはりデザイン重視の為、ヒッコリー柄やデニムのブルーの濃淡の組み合わせを工夫しています。
・缶バッチやペンダント・トップでデコレイトして使用していますが、他の缶バッチやバッチ類で飾ることによって、全く違うバングルになります。
・ジーンズショップなどで店員さんの注目もあって、会話もはずみます。

・早期定年退職後、妻からミシンを習い、もともと好きだったデニムのリメイクを始めました。
・堅いデニム生地なので、どうしても力技となって、男性向きかもしれません。
・使い古してヨレヨレになったキャップ型の帽子にデニムの切れ端をミシン付けして、ところどころを刺し子糸でアクセントをつけました。
・よくあるツギハギ・デニムになるのを避けて、帽子全体をデニムでおおいました。
・技量というよりも、デザインがポイントとなりますので、デニム選びや組み合わせ、くっ付ける位置を考えたつもりです。
・ヨレヨレの帽子が自慢の一つになっています。

色々なパーツを作り大好きなカントリー柄に繋いでバッグを作りました♪